ワクワクヲモット

現在1,8,10歳3人の育児をしながらフリーでゆるく働いています。 在宅での働き方をもっと開拓しつつ、今しかできない子育てを楽しんでいきたいと思っています。 子育て世代の皆様と交流しながら、このブログが何かお役に立てれば幸いです。

義父母からもらうエネルギー

子どもたちにとっては非日常をたくさん味わうチャンスの夏休み。

 

色んなことを子どもに経験させてあげたい

 

という親心で普段なかなか行けない場所へ連れて行ったり、体験させたり。

 

夏休みが終わるとまた一つ大きくなった我が子を見ると、暑い中頑張った甲斐があったなと感じます。

 

夏休みも終わりが見えてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

我が家は台風が通過する不安定なお天気の中、昨日まで夫の実家に3泊してきました。

 

イメージしていた嫁姑関係

 

私の実家は、父方の母が隣に住んでいました。

 

でも典型的ないじわるおばあちゃんという感じで、母もしょっちゅう嫌味を言われていたようです。

 

父も長いこと単身赴任で不在が多く、母も毎日すごくストレスだったと思います。

 

だから私の嫁姑のイメージは、

 

どんなにいい人そうでも、やっぱり嫁と姑はうまくいかないんだろうな

 

というものでした。

 

実際は優しすぎる姑

ところがラッキーなことに私の義父、義母も本当によくできた方たちで、自分も孫ができたらこんな祖母でありたいと思えるほどでした。

 

私たちの子育てには一切口出しせず、

 

「もうあなたたちがうまく育ててくれはるから何も心配はいらん」

 

と言ってくれる義母。

 

「いやいや、色々悩みがあって…」

 

と話をしても

 

「そんなもんや。大丈夫(´ー`)」

 

とサラっと流されてしまいますが、そのうち私も「そんなもんかなぁ」という気持ちになってくるから不思議です。

 

着々と終活を進める二人

今のところ2人も元気ですが、75歳を超えると友人や知人がどんどん他界していくので二人も少しずつ身の回りの整理を始めているようです。

 

年に3回ほど帰省しますが、行く度に少しずつ山積みになっていた書類や段ボールが、一つ、また一つとなくなっていくのを見ると、とてもとても寂しく、いくかは必ず来るお別れを意識せざるを得ません。

 

「もしかしたら今回の帰省が最後かも」

  

そう思うと1回1回の帰省がとても貴重です。

 

終活を進める二人ですが、悲観的になることはなく、後世のために少しでも役に立てればと草の根の活動を一生懸命頑張っています。


ただひたすら毎日毎日、


その日その時できることを


できる範囲でこなす。


そんな生き方から学ぶべきところは多く、大切なことをたくさん教えて頂いています。

 

 

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お金では買えない体験を

帰省している3日間、遠出したりすることもなくいつも通り過ごします。

 

義父が野菜作りが得意なので、畑で収穫体験をさせてもらったり、春にはよもぎをみんなで摘んでよもぎ餅を作ったり。

 

折り紙を折ったり、将棋をしたり。

 

どれもこれもお金がかからないことばかり。

 

それでも子どもは退屈することなく、毎回帰省が楽しみ。

 

純粋に祖父母との時間を楽しんでいます。

 

子ども達にとっては、そのままの自分を受け入れてくれて、ホッと安心できる場所なんだなと感じます。

 

一方の自分ときたら…

 

特別何も買わずに、どこも連れて行かずに、ここまで子どもたちを満たしてあげられるだろうか…

 



見習うべき点、尊敬すべき点がたくさんある義父母。

 

今夏もやさしいエネルギーをたくさん頂きました。