ワクワクヲモット

現在0,8,10歳3人の育児をしながらフリーでゆるく働いています。 在宅での働き方をもっと開拓しつつ、今しかできない子育てを楽しんでいきたいと思っています。 子育て世代の皆様と交流しながら、このブログが何かお役に立てれば幸いです(*'ω'*)

素話で育む親子の時間

第三子が産まれてから、親子で寝る前に絵本を読むという時間が取れなくなってしまいました。

 

私は、子ども3人と同じ部屋に寝ていますが、寝る前には素話を話しています。

 

www.fruitful-life-tokyo.net

 

 

 

主人公は子どもたち

私の素話は、完全オリジナルストーリーです。

 

基本出てくるキャラクターは家族ですが、メインは子ども達。

第三子が生まれてからは、第三子の赤ちゃんが語り手である設定にして話をしています。

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*我が家の中では、赤ちゃんは空から降りてくるという設定になっているので、まだ0歳の末っ子は神様とのつながりを持っているという設定にしてあります(^^; 

 

イベントがあった日はその日を振り返る

運動会や発表会があった日などは、それを元に話をします。

 

例えば運動会の話だと、末っ子の赤ちゃんが語り手の設定なので

 

「お兄ちゃんは、組体操で難しい技をたくさん見せてくれました

「お姉ちゃんは、早いダンスを間違えずに最後まで踊れました

 

などと言ってさりげなく褒めます。

 

こうすることで、親としての感想や、面と向かって言えなかったこともすんなり伝えられます。

 

また、「赤ちゃんはできないことができちゃうお兄ちゃん、お姉ちゃんってすごい」という末っ子目線でもメッセージも伝えられると思います。

 

ストーリーは

基本は冒険系。

 

子ども3人で森を進んでいくと何か不気味な場所にたどり着く。

こういう時は絶対お兄ちゃんが「俺についてこい」なんてことは言ってくれず、妹を先頭に行かせようとしますが、妹も怖がるタイプ。

そこで末っ子の怖いもの知らずの赤ちゃんを先頭で行かせ、困ったら3人で協力してその場を切り抜ける、もしくは神様に電話をして助けてもらう…といった感じの話です。

 

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個々の性格をよく知っている自分だからこそ、各場面でそれぞれがどう行動し発言するかが想像できます。

 

私の予想が的中しているときほど、子どもたちはよく聞いてくれています。

 

また、その日の出来事を振り返って、子どもが失敗したことがあったらそれをネタにして、最後はハッピーエンドにつなげたり笑いにつなげることもあります。

 

毎回似たような展開でもOK

 

布団に入ってから3分ぐらいで話の構想を練って適当に話していますが、私も毎回バラエティー富んだ話ができるわけではありません。(しかもなぜかいつの間にか、1日2個話すのがお決まりパターンに…)

 

だから大筋は似たものばかりですが、登場させるサブキャラを今の季節だったらカタツムリにしてみたり、みんなで海に行く話にしてみたりと季節感を添えて変化をつけています。

 

私も子どもの頃、よく母に「ウサギとカメ」の素話をしてもらいましたが、話の結末がわかっていてもなぜか毎回ワクワクして聞いていたのを覚えています。

 

だから別に毎回毎回全然違う話をしなくてもいいと思います。

 

みんなで布団に入って話を聞く、その時間そのものを楽しめたらと思います。

 

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小学生にも読み聞かせ?

 

まだまだ手当たり次第に何でも口に入れてしまう末っ子の赤ちゃんなので、絵本もあまり読めません。

 

でもたまに他のおもちゃをなめながら話を絵本を見てくれる時もあるので、私が読んでいると、お兄ちゃん、お姉ちゃんも近くに寄ってきて聞いている時もあります。

 

小学校入学を機に生活ペースが変化したり、習い事でバタバタして、絵本の読み聞かせってなくなってしまうケースが多いかと思いますが、親子で寄り添う時間はとても落ち着きます。

 

小学校低学年ぐらいまでは、まだまだこういう時間を必要としているのかなと感じます。

 

末っ子はこれから絵本に触れる機会がどんどん増えてくると思うので、絵本が読めるときは一緒に聞いてもらえたらなと思います。