ワクワクヲモット

現在0,8,10歳3人の育児をしながらフリーでゆるく働いています。 在宅での働き方をもっと開拓しつつ、今しかできない子育てを楽しんでいきたいと思っています。 子育て世代の皆様と交流しながら、このブログが何かお役に立てれば幸いです(*'ω'*)

子どもの心に響いた言葉

学校の先生に言われた言葉で、今でも心に残っているものってありますか?

 

先日ふと色々思い出したので思い出したものをご紹介します。

 

 

本当のゴールはゴールの先にある

中学校の体育の時間、運動会に向けて100メートル走のタイムを測っているときのことでした。

 

体育の先生が

「実際のゴールを本当のゴールだと思うと、必ずゴール手前で減速してしまうので、本当のゴールはゴールの10メートルぐらい先にあると思って走り抜けなさい

 

と説明されました。

f:id:omoteura1203:20190614215009p:plain

 

当時、何だかすごくこの話が自分に響いて、人生論にも通じるところがあるなと思ったのを覚えています。

 

以来、何か目標を設定して取り組む時は、ちょっと背伸びした目標を設定するようになりました。

 

先生の話や言葉って、先生が思ってもないところが生徒に残ったりするものですよね。

 

飼育当番での痛い一言

私が小学2年の時、当時学校ではニワトリとウサギを飼っていました。

 

1ヶ月に1回ぐらいその飼育小屋の掃除当番が回ってくるのですが、私はあの飼育小屋の臭いが苦手でとにかくそこの掃除当番が嫌だったのです。

 

飼育当番の掃除範囲は、飼育小屋の中とその周辺。

 

私は、飼育小屋に入って糞の掃除をするのを避けて、飼育小屋周辺を適当にほうきで掃いていました。自分のイヤな掃除場所は他の人に任せて…

 

f:id:omoteura1203:20190614215509p:plain


でもそんな風にごまかしているのは先生にはお見通しだったんですね。

 

その日は担任の先生も飼育小屋を一緒に掃除をしていて、私も飼育小屋に入って掃除するよう遠くから声をかけられたのですが、聞こえないふりをしていました。

 

すると

 

f:id:omoteura1203:20190614215639p:plain



と怒鳴られ、ハッとしました。

 

なんとなく避けていた掃除場所。

 

でも先生にピシャリと言いあてられてドキッとしたのを鮮明に覚えています。

 

その時に初めていつも人がやりたくないなと思うような掃除場所も、誰かが嫌な思いをしながら掃除をしてくれていることの有難さに気が付き、あの時怒られてよかったと思いました。

 

トイレの話

 おまけの話です。

これは私が高校の入学式の日の話。

 

当時学年主任だった先生がトイレの話を始めました。

 

以下先生のお話です。

 

***** 

君たち、学校の帰り道とかで急にお腹が痛くなったことありませんか?

 

ものすごく痛い。

 

痛いのをこらえてこらえて、

 

「あとちょっと、あとちょっと」と言い聞かせながら家のトイレに駆け込む。

 

そしてトイレに座った瞬間、

 

「あ~良かった。あと1分、いや、あと1秒でも遅れていたら間に合わなかったなぁ

 

と思うだろう?

 

でも実際はそんなことないんだよな。たとえ1分、1秒遅れたとしても間に合うんだよな。

 

*****

 

この話に妙に納得してしまって、結局何が言いたかったのか記憶にありません。

 

「これ以上無理!と限界を感じても乗り越えられる」というような話につなげたんでしょうか?

 

お腹の調子が悪くなる度にこの話を思い出します(^^;

 

f:id:omoteura1203:20190615154534p:plain

 

親の話も子どもは変なところを覚えてたりする

 

生徒と教師、親と子に限らず、誰と会話する時でも意外な一言を相手が覚えてたりします。軽く言った一言が相手をすごく励ましたり、逆にすごく傷つけてしまったり…。

 

大人になれば自分の都合のいいように言葉を解釈することもできますが、子どもはストレートに受け取ってしまいます。

  

良くも悪くも親の言葉ってすごい力を持っていますよね、子どもにとっては。

 

 

 

私が子どもだった頃、何の根拠もなく親が

 

「夢は願い続ければ必ず叶うんだよ」

 

と自信満々に言うので私もそう信じて過ごしてきました。私の人生も紆余曲折ありましたが、あながち間違っていないと思います。何かに挑戦しようかどうか悩んだ時、結構この言葉に背中を押されてきました。

 

言葉って言ってから何年経っても人の心に残るのがすごいですよね。

 

f:id:omoteura1203:20190615154921j:plain

 

私も何か一つでも子どもの心に響く言葉の贈り物、できたらいいなぁ。