ワクワクヲモット

現在0,8,10歳3人の育児をしながらフリーでゆるく働いています。 在宅での働き方をもっと開拓しつつ、今しかできない子育てを楽しんでいきたいと思っています。 子育て世代の皆様と交流しながら、このブログが何かお役に立てれば幸いです(*'ω'*)

池袋暴走事故から考えた高齢者とテクノロジー

連日悲しい交通事故のニュースで、ニュースを聞くたびに気持ちが重くなります。

 

子どもたちには、毎日毎日出かける度に

 

車だけは気を付けてね。遅れてもいいから。

 

 

と言って送り出します。

 

 

習い事や待ち合わせなど、時間に遅れることはもちろん好ましくありませんが、先を急いだせいで事故に遇うことを考えれば大したことはありません。

 

 

池袋暴走事故後の身の回りの変化

 

池袋の暴走事故以来、ドライバーが積極的に道を譲ってくれることが多いなと感じます。

 

信号のない横断歩道や左折や右折する時、余裕をもって停車して私が渡るのを待ってくれる。そんなことが増えた気がします。

 

私も急いでもたかだか1分~2分目的地に到着するだけなので、相手が車に限らず道幅の狭いところですれ違う自転車でも、止まって道を譲るようにしています。

 

悲しい事故が続いたので、ドライバーいつも以上に気を付けてくれているんだと思いますが、きっとしばらく経てばまた元通り。一人ひとりの意識の高さが継続してほしいと願います。

 

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デジタル世代が高齢者になったら免許の自主返納は進むのか

 2018年の交通事故死亡者は、過去最小の3532人とニュースで報じられていましたが、それでも毎日約10人が事故で命を落としていると考えたら、まだまだ多く感じます。しかも75歳以上による事故は上昇傾向。

 

今回の事故で免許証を自主返納する高齢者が都内だけでも3日間で1200人以上いたようですが、車が生活の足になっている人ほど自主返納を拒むのは無理もありません。

 

Uberやネットスーパーを代替手段として利用すればいいと言われても、使い方がわからない高齢者も多数。スマホを利用している高齢者も増えてきましたが、主に家族との連絡手段に使っているだけで、使いこなせている70代以上の高齢者はそんなにいないのではないでしょうか。

 

しかし「デジタル世代」と言われる1980年代前後生まれの人たちが高齢者になった時、今の高齢者の状況とまた違っているのかなと思います。

共働きも増え、ネットスーパーや宅配を普段から使い慣れているので、「買い物」を理由に車を手放したくないというなら、自主返納に対する抵抗感も少し和らいでいるような気もします。

 

自主返納をすると外出の機会が減り、家に引きこもりがちになるとも言いますが、それこそオンラインのコミュニケーションになれているデジタル世代にとっては、そこは大きな問題にはならないと思います。

 

テクノロジーの変化についていける高齢者に

 

ただ「デジタル世代」だからといっても日々進化するテクノロジーの使い方は学び続けなければ、便利なものがあっても利用できない高齢者になってしまいます。

  

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以下83歳のプログラマー、若宮正子さんの言葉を引用します。

 

私が今心配しているのは、「IoT」などというモノのインターネットがこの先、どんどん普及していくと、時代についていけませんでは許されない状況になるということ。

 

今までは「私はコンピュータが嫌いですから、スマホもパソコンも使えません」で済んでいても、これから先、冷蔵庫や洗濯機もインターネットにつながる時代になれば、「使えません」では済まなくなる。そうなると、時代に置いていかれるシニアが増える可能性があります。だからこそシニアも学び直しを通じて、技術進化についていく必要があるはずです。

 引用元:https://toyokeizai.net/articles/-/209874?page=2

 

今月から息子がプログラミングの習い事を始めましたが、教室で作ったプログラミングの続きをやろうと、USBを開いたらファイルが開けず、しばらくあたふたしました。グーグルで検索したらすぐ解決策は見つかったのですが、自分が高齢者になってもネットの説明を読んで理解し、自分で解決できる力は保っておきたいと思います。