ワクワクヲモット

Upworkを通して在宅でゆるく働きながら0歳、7歳、10歳を育てています。子育てのヒントを中心に情報発信します。

ストイックさよりも楽しさ

先週金曜日のNHK国際オリンピック委員会委員に就任した渡辺守城さんを特集していました。

 

渡辺さんは、体操競技などのトラディショナルスポーツは、オリンピックで金メダルをとることが最終目標だったのに対し、スケートボードや自転車のBMXなどのアーバンスポーツは「楽しんでやること」が大きな違いだと言います。

 

先月渡辺さんが主催して開催されたアーバンスポーツの国際大会が行われましたが、その時のスケートボード競技での様子からもその様子が伝わってきました。

 

通常なら選手が技を失敗したらそれで終わりですが、そのあと2回チャンスをもらって見事技を成功させました。当然この結果は試合には反映されませんが、観客もそのチャレンジする姿を楽しそうに応援していました。

 

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ストイックな練習に耐えて1位を目指す従来のスポーツとは違うなと感じます。

もちろんトラディショナルスポーツの選手たちも好きだからこそストイックな練習についていけるんだと思いますが。 

 

 

番組の中では、子ども向けの体操教室を運営しているコーチにもインタビューをしていましたが、選手を目指そうとすると子ども達が離れていってしまうケースが多いと話していました。

 

子どもも親も、一昔前のようなストイックなやり方を望んでいないのがよくわかります。

 

 

 

 

まずは楽しむ。

 

それが何より大切とわかっていても、なかなか楽しめない時もあります。

 

 少し話がずれますが・・・

 

2年前、友人が交通事故に遭いました。青信号で交差点を横断している時に、左折してきた車にはねられてしまいました。

 

 

意識不明でしたが、幸い今は元の生活ができるまで回復。しかし、入院中の彼の明るさには驚きました。

 

2ヶ月間入院生活を余儀なくされましたが、毎日毎日コツコツとリハビリに取り組みながらも、入院生活を楽しもうとしていたんだと思います。

 

あまり美味しくない病院食の食レポを面白く見舞い客に話してみたり、看護師さんとのやりとりを楽しんだり…とにかく悲壮感を全く感じさせない。

 

加害者を恨む気持ちもあっただろうし、今も残る首の後遺症ともずっと付き合わなければならないつらさ。だけど、それをひきずっても何も始まらない。

 

 

そうはわかっていても、なかなか入院生活を楽しむのは難しいと思いますが、それが彼の強さだなとも思った出来事でした。

 

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 何事も楽しんだもん勝ち。不平不満を言いたくなるような状況でも楽しめる要素を見つけられるよう日々練習しようと思います。

 

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