ワクワクヲモット

現在1,8,10歳3人の育児をしながらフリーでゆるく働いています。 在宅での働き方をもっと開拓しつつ、今しかできない子育てを楽しんでいきたいと思っています。 子育て世代の皆様と交流しながら、このブログが何かお役に立てれば幸いです。

「学校に通う」ということ

 

知り合いの方で、二年生のお子さんが一学期から登校拒否になってしまいました。

 

成績も友達関係も良好、スポーツもできるし、学校生活には何ら問題ないので、ご両親も担任も何が原因なのか、ずっと悩んでいました。

 

 

半年以上経過し、あちこち病院で検査した結果、発達障害の可能性があるかもしれないけど、まだ断定はできないとのこと。こだわりが強い性格かもしれないと言われたようです。

 

 

そのご家庭は上にもお子さんがいて、お母さんは下の子が小学生に上がったのをきっかけにパートで元の職場に復帰しました。でも姑から「働きたい気持ちもわかるけど、こうなったのは母親が働きに行ったからだ」という古い価値観で攻められたこともありました。

 

育児に何か問題があると、古い価値観で母がまず先に責められるのも女性にとっては大きなプレッシャーです。

 

 

細かい説明は省きますが、旦那さんも子育てにはとても協力的な方なので、在宅勤務に切り替えられる日は切り替え、奥さんと交互でその子の様子を見守っています。しかし、お互い仕事にも支障が出て夫婦仲も悪化してしまったようです。

 

 

この一件でご両親がとても悩んでいる様子が痛々しく、でも家庭のことなので私も深く関わることはできずもどかしい日が続いています。

 

 

***

 

毎朝元気に登校する。

 

 

当たり前のようだけど、当たり前じゃない。

 

毎日のことが突然崩れてしまうと、他の歯車も回らなくなってしまいます。

 

 

これを機に私自身、子どもに色々求めすぎていないか考え直しました。

 

朝は時間までに用意できていないと、「早くしなさい」と急かしたり、帰ってきたらテストの汚い字を見て注意したりしていましたが、「この子なりに頑張っている」と思えたら、細かいことは気にしないようになりました。

 

ついつい色んなことを本人に望んでしまうけれど、どの子も本人なりに毎日精一杯。

 

甘やかしとの線引きが難しいところもありますが、「いつも誰かが自分を見守ってくれている」という安心感があるというのは、乳幼児期に限らず大人になっても大切であり、自分に大きな力を与えてくれます。

 

 

これからもストレスと上手く付き合っていかなければなりませんが、根幹で支えてあげられるように 頑張っている毎日をそっと応援してあげたいです。

 

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