ワクワクヲモット

Upworkを通して在宅でゆるく働きながら0歳、7歳、10歳を育てています。子育てのヒントを中心に情報発信します。

平成最後の10年、子育て・育児環境は何が変わったのか

 

ここ10年でどれくらい子どもを取り巻く環境、子育て・育児環境にどんな変化があったのか、個人的に振り返ってみました。

 

 

写真は、デジカメからスマホ

10年前の写真は、ほぼデジカメで撮影。ガラケーのカメラはまだそこまで性能がよくなかったので、我が子の成長記録は、ほとんどデジカメでした。撮った写真は、メールで写真添付で送信。 今はスマホで撮影し、それをLINEで旦那さんや祖父母に共有。

 

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プリンターの利用頻度減少

デジカメで撮影した写真を自宅でプリントアウトして、祖父母に渡したりしていましたが、今はスマホで閲覧することがほとんどで、プリントアウトする機会が減少。プリントアウトしなければならない時は、コンビニのマルチコピー機を利用。

  

スマホでエコー動画の閲覧

妊娠中に赤ちゃんの様子が見えるエコー写真。 私の通っていた病院では、希望者に動画で録画してくれましたが、記録媒体はVHS。 現在その病院では、スマホで登録すれば診察当日から動画をダウンロードでき、LINEなどでシェアできるように。

 

テレビよりYouTube

テレビよりYouTubeを視聴する時間が長いという子どもも増え、 小学生の将来の夢の上位にユーチューバーがランクインするほどに。

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子育て世代に広がる電動自転車

2009年に幼児を前と後ろに乗せる自転車が解禁されると、子乗せ電動アシスト自転車を購入する人が増加。

 

スリングから抱っこひものエルゴに

2008年くらいは、スリングが結構流行っていたと記憶していますが、股関節脱臼になりやすいといわれ、徐々に利用する人が減りました。現在は、抱っこひものエルゴが主流。

病院もネット予約に

病院で直接予約する方法から、ネットで予約して診察の順番が近づくと自動メールで連絡が来るというところが増えた。

 

メルカリ利用

育児用品は、ある一定期間しか使わないというものも少なくありません。10年前は、ほとんど店頭で新品を購入していましたが、今はスマホからメルカリで買うことも増え、時間もお金も節約に。

 

2010年にイクメンが流行語に

男性の育児休暇取得や、普段から育児に関わることが注目されはじめ、実践している男性も少しずつ増えてはいるものの、まだまだ不十分な現状。

 

予防接種

任意接種だった水疱瘡の予防接種が、定期接種になり、公費で接種できるようになる。

  

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組体操廃止の動き

2014年に学校で行われる組体操が危険であるとされ、難易度を下げた組体操を行う、または、組体操を廃止する動きが強まった。

 

教育の情報化が進む

学校でパソコンに加え、タブレット端末の普及も進む 。

 

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出典元:https://resemom.jp/article/2017/12/26/42054.html

 

 

学校の耐震工事が進む

2011年の東日本大震災を機に各地で学校の耐震化が進む。

 上がる消費税

10年前は、まだ5%だった消費税も8%になり、今年は10%に。家計への負担は増える一方。

 

 おまけ:主婦の稼ぎ方

主婦が稼ぐと言えばパートが王道だったが、ハンドメイド作品をminneで販売さしたり、ブログや、動画作成で広告収入、クラウドソーシングを利用して在宅で仕事など、選択肢が増える。

 

 これからの10年

 主婦としてこの10年、やはりスマホの普及でだいぶ変わったと感じることがとても多いです。上記に挙げた以外に、おむつや子供服もネットで注文、買い物に行けない日はネットスーパー、ママ友とのやりとりもラインなど、スマホで便利になった部分はかなりあります。

これからの10年は、AI家電がもっと浸透して家事の負担も軽減されていくことでしょう。

 

一方、この10年(いや、数十年)であまり変化がないのは、厳しい保活事情や、日本のジェンダーギャップ指数(2008年は、0.634で130ヶ国中98位、2018年は0.662で149ヶ国中110位)。

 

また、共働き世帯が増えたのもここ10年ぐらいの間の話。

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出典元:

https://fromportal.com/kakei/household/data/percentage-of-dual-income.html

 

テクノロジーで家事の負担が軽減できたとしても、依然として育児は女性に負担が重くのしかかる現状であり、昭和、平成で乗り越えられなかったこの課題をずるずると次の時代に引きずっていくのだろうか。

 

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