ワクワクヲモット

現在0,8,10歳3人の育児をしながらフリーでゆるく働いています。 在宅での働き方をもっと開拓しつつ、今しかできない子育てを楽しんでいきたいと思っています。 子育て世代の皆様と交流しながら、このブログが何かお役に立てれば幸いです(*'ω'*)

学び続ける姿勢

正月に夫の実家に帰省中、彦一凧というものをみんなで作ってみました。

 

夫の実家は、京都なので竹やぶがあちらこちらにあります。

彦一凧に必要な竹ひごも、その辺の竹を切って作ってしまおうと、おじいちゃんの提案により、竹を切るところからスタート。

 

子どもたちは、竹を切り、それを細く竹ひごにする様子をじっと見ていました。
余った竹は、子どもたちの遊び道具に。

 

(彦一凧の作り方はこちらを参照してみてください)

nobrin7.exblog.jp

 


また、別の日には、おじいちゃんと一緒に和菓子の練りきり作り。

といっても、材料は事前におじいちゃんが全て作ってくれていて、子どもたちは最後の餡を包み、整形するところだけ。
粘土とは違い、食べたいと思わせるよう、美しく仕上げる難しさを体験したようです。

 


また、おじいちゃんの家庭菜園ラディッシュや大根を引き抜かせてもらったり、おじいちゃんが毎年たくさん作ってる干し柿の仕上げ部分を手伝わせてもらったり。


義父は、和菓子作りや干し柿作りを定年後に本格的にスタートさせ、硬筆や俳句作り、そして地域の活動などを精力的に行っています。

 

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(義父オリジナルの練りきりー南瓜―)

上記は、子どもと私が成形したもので、やや不格好…。


何歳になっても新しいことを学び、吸収している義父の姿にはいつも感心させられます。


そして、色んなことを経験し、知っているからこそ、孫にも私がやらせてあげられないような体験をさせてくれます。

 

 

義父と三日間をともにすると、自分の経験の少なさや、親としての自分の未熟さを痛いほど感じさせられます。

 

 

普段ゲーム大好きの息子が、ゲームよりおじいちゃんとの時間を楽しんでいるのを見ると、長年に渡り培ってきたノウハウや、経験のすごさを感じました。



戦後の貧しい時代を生き抜く知恵や精神力は、生ぬるい時代で生きた私から見るととても真似できるものではありません。

 

「義父とは生きた時代が違う」

 

と一言で片づけてしまえばそれで終わりです。

でもその一言で片づけてしまうと、一向に自分が理想とする親にも近づけないし、自分がおばあちゃんになった時にも孫に「すごい」と思わせるような素敵なおばあちゃんにはなれてはいないでしょう。

 

義父がここまで色々なノウハウを身につけたのは、ただ単に器用とかそういう話ではなく、自分で研究し、学び続けたからだと思います。

 

 

少しでも義父に近づけるように、学び続けること忘れず年を重ねていきたいものです。