ワクワクヲモット

現在1,8,10歳3人の育児をしながらフリーでゆるく働いています。 在宅での働き方をもっと開拓しつつ、今しかできない子育てを楽しんでいきたいと思っています。 子育て世代の皆様と交流しながら、このブログが何かお役に立てれば幸いです。

専業主婦10年、今だから思うこと

二人の子どもが小学生にあがった矢先に三人目を妊娠、出産し、がっつり働こう計画が一気に崩れた私は、こちらの記事を興味深く読ませてもらいました。

 

www.tsumako.com

 

 

一人目妊娠で仕事を辞め、続けて二人目妊娠。保育園にも入れずこれからどうやって再就職しようか悩んでいた時に、クラウドソーシングで仕事を受注しはじめ、すっかり在宅ワークの魅力にとりつかれた今、外に働きに行くことはあまり視野にいれていません。

 

先ほどのblogの記事でも触れていましたが、以前は子どもが産まれても独身の頃と同じように働いている夫を見ていて嫉妬していました。

 

平日終わらなかった仕事は土日を当て込んで家で仕事。

 

「パパ、遊んでー」

 

の子どもたちの声にも

 

「ごめんね、仕事だから」

とバッサリ。

 

こうなると当然土日も基本的にワンオペ育児。

 

ブラック企業で働いている人の主夫、主婦は、きっと育児もブラック化しているのでしょう。

 

夫は、私が普段できるだけ家族との時間を持つようにと文句いってるので、できる範囲で頑張ってくれています。でもまだまだ全然足りないと思います。

 

そんな働き方をみていると、今後の自分の働き方はこれじゃないなと感じるわけです。

 

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夫が主な稼ぎ手だから、こんな呑気なこと言ってられるところもありますが、あと10年もすれば、子どもたちは巣立ってしまう。だからこそ私は家族との貴重な時間を、以前のように朝から晩まで働くことで失いたくはない。

  

以前は、仕事と育児の両立であまり悩まない男性が羨ましかったのですが、今は出産、育児を通して得たつながりや経験が、世の中の見方を変えるきっかけにもなり、仕事への考え方もかなり変わりました。

 

辞めざるを得なかったから、まだ働きたい気持ちを押し殺して退職しましたが、一度完全に仕事から離れることで得たものはたくさんありました。

 

だから、先ほどのblogの中の

 

「今の私、ワーママ時代の私と比べて悪くない、って思え始めたことかな」

 

という言葉に納得。

 

まだ現状の仕事には100%納得はできてなくて開拓中ではありますが、後戻りはしてないし、仕事に対して色々模索できているのはとても大事だと思います。

 

人生100年時代に、今後働き方も大きく変化し、個人、社会、生き方が多様化していく中で、「働く」とは自分にとって何なのか。もちろんそれぞれ答えは違いますが、多様化が進めば個々にとってこの問いはより重要なものになるはずです。

 

現状として自分の稼ぎは微々たるもの。なんのために働きたいのかと言われれば「社会とつながりたい」という部分が大きい。

お金がもっとあれば幸せかと問い詰めて考えると、答えはノーであり、物質的に満たされるより内面的に満たされないと自分が望む幸福は手に入らない。

 

共働きか専業主婦かを選択するかは個々の自由ですが、長時間労働を強いられたり、マタハラや待機児童問題など仕事と子どもに関する問題が山積し、誰かしらにしわ寄せがいきます。

 

子育てをしながら、子どもと「働く」ということがどういうものなのか、一緒に考えていけたらなと思います。